ディジタル映像表現論
東京工科大学 メディア学部
東京工科大学 兼任講師・演習講師 川島 基展
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本講義は、CGによる映像コンテンツ制作のプロフェッショナルになるために必要な知識を習得することを目的とします。映像制作技術の基本的な原理と、ディジタル映像表現のさまざまな技法を、講義と演習課題による体験を通じて実践的に学習します。メディア学部生にふさわしく、知識と技術の両方をバランスよく身につけることが、本講義のねらいです。

プロジェクト演習やサークル活動などで映像コンテンツ制作を実践している方にも、これから制作に挑戦してみたい、という方にもお勧めです。
【授業概要】
【研究室】
コンテンツテクノロジーセンター 
(片柳研究所棟 c401)

【オフィスアワー】
火曜12:30〜14:00
事前にアポイントをとってください。

【備考】
本学はCG−ARTS協会の認定教育校であり、本講義は、その一環として実施するものです。
CGアニメーションやゲームグラフィックスの制作手法は、実写映像制作や、作画、人形を使ったアニメーション、コンピュータによるシミュレーションなど、さまざまな技術・ノウハウの複合体です。本講義では、基本的なCGアニメーションの制作手法だけでなく、そのような周辺の技術のほか、次世代の制作手法についても解説します。また、履修者の理解を深めるため、講義中に多くの作品を上映し、そのメイキングを紹介します。CGソフトウェアを用いたアニメーション制作の基礎的な演習を行いますので、ノートPC必携です。
【授業方法】
事前に修得しておくべき科目は、とくにありません。ただし、「メディア表現総論」「CG制作技法の基礎」「表現工程論」などの講義や、プロジェクト演習の映像コンテンツ制作系の演習を履修していると、本講義の理解がさらに深まります。
【準備学習】
「これまで演習やサークル活動で映像コンテンツ制作に積極的に取り組んできたが、さらに専門的な知識をしっかり身につけておきたい」という方はもちろん、「映像コンテンツ制作に興味がある」「これからチャレンジしてみたい」という方も歓迎です。講義を聴くだけでなく、演習や課題を通じて、積極的に参加する意欲のある方の履修を期待しています。
【履修上の注意】
次の項目により、成績を評価します。
・授業中に提示するミニレポート[各10点]
・2つの演習課題[各30点]
・ミニプロジェクト課題[40点]

なお、単位認定要件は170点以上とします。
【成績評価方法および基準】
ディジタル映像表現—CGによる映像制作— 
            (財団法人 画像情報教育振興協会(CG−ARTS協会)
【教科書】
新旧問わず、あらゆる映像作品、ゲームコンテンツ等を参考にしてください。
【参考書】
【CG業界News】CGWORLD.jp